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おすすめマットレス

お友達から、低反発マットレスがいいか、ポケットコイルのマットレスがいいか・・・とご相談を頂きました。

寝心地・・・と言うのは、その人それぞれの好みになるので、本当は、家具売場に行って、試すのが一番いいんですよね。。
それでも、悩む方は、低反発マットレスをお勧めします。。

低反発のマットレスは、大抵、片面に低反発ウレタンを入れていて、もう片面はポケットコイルのマットレスの寝心地になっているんです。。

なぜでしょうか?!

低反発ウレタンは、冬には温かくていいんですが、夏は、ちょっと暑い・・・なんて声を聞くことがあるんですね。。
だから、夏は普通のポケットコイル、そして冬には温かい低反発マット・・と使い分ければいいわけです。

B-204T
これは、国産の低反発マットレス
かなりボリュームもあり、お勧めできます。
Sが60000円、SDが75000円、Dが90000円、WDが105000円です。

中国製はシングルサイズが30,000円くらいから出てます。
やはり、片面が低反発、片面がポケットコイルの仕様になっています。


和文字当日

8/16は和文字焼き祭りです。
当日は朝から駐車場の整備、駐車禁止の看板立て、会場の準備etc商工会青年部を中心にたくさんのボランティアがお手伝いしてくれます。我が家でも長男、次男が参加させてもらってゴミ箱設置をしたり、水上ステージに特大の清麿呂太鼓を運んだりしました。
ボランティア ごみ水上ステージ
さて、青年部でながらく参加した和文字ですが、午後からは消防団としての参加です。19年前に初めて経験した時よりは随分楽になったものです。実際に薪を燃やす炉もレンガ作りになって安全に点火できます。
放水放水2送水
点火後の山火事防止には散水を行ないますがこれがまた大変な作業です。麓から消防車で送水するんですが、そのホースを山頂まで運ぶのは人力です。消防車からの送水は20キロの耐圧ホースをしたから6本つなぎ中腹から上は65mmから50mm経のホースへとつなぎ替えます。こうした努力のおかげで山頂での散水が可能になります。まさに縁の下の作業です。和気町消防団、第4分団!素晴らしーい。
今年はちょっとしたアクシデントがありました。消防車からの送水圧を15キロから20キロに上げようとしたところ18キロぐらいで一番消防車側ホースから水が噴出しました!周りにいた消防団員はいっせいに離れました。使用圧力内ではあるのですが劣化していたのか、山側からかかる圧力が加わったからなのか、とにかくあせりました。あのホースの硬さは異常でした。(^^;; ヒヤアセ
至急ホースバンドで応急処置、圧力も15キロに落として事なきを得ました。



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